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今日は、久しぶりに私の帰宅が早かったために、こどもたちのリクエストで家族6人で一緒にお風呂に入りました。
こどもたちは「思い出に残る~」と大喜びです。
こどもたちも大きくなり、ただでさえ狭く感じるお風呂に家族6人で一緒に入ったことが思い出に残るといっていたと思ってのですが、実は、6人で一緒に湯船に入ったために、お湯が一気にあふれてしまったことが、おもしろかったようです。
こどもの感覚っておもしろいですね。
6:00~ 白石駅前で朝のあいさつ運動をしました。
今日は、後援会会長と一緒に朝のあいさつ運動です。
風がとても強く、11月の気候を肌を持って感じました。
協働まちづくり事業についての行政視察のため、八戸市に来ています。 現在、地域ごとにその特色を生かした政策が行われるよう地方分権が進められています。このことは、地方自治体に自己決定と自己責任による自治体運営が求められているということでもあります。 そのためには、これまでの行政主導のまちづくりから市民の意思に基づく市政運営と市民主体のまちづくりへと変えていく必要があります。 子どもたちが誇れる住みやすく魅力ある、市民主体のまちづくりを実現するためには、市民と行政の協働によるまちづくりが必要であり、「協働のまちづくり」とは、市民の皆さんや事業者と行政がそれぞれお互いの立場を認め合い、尊重し合いながら、対等の立場で協力して、まちの将来を考え、まちづくりを進めることが必要と考えます。 <協働のまちづくり基本条例> 八戸市では、市民と行政の協働によるまちづくりを推進するため、平成15年に「協働のまちづくり市民会議」を組織し、市民の皆さんと一緒に条例を検討してきました。 平成16年7月に市民会議から条例案の答申があり、それをもとに庁内で検討された「八戸市協働のまちづくり基本条例」が9月議会で可決されました。 この条例は、平成17年4月1日から施行されました。 内容は、前文のほか全25条で構成されており、八戸市のまちづくりの基本理念を明確にし、市と市民及び事業者との協働によるまちづくりと行政運営の原則を定めています。
今回の行政視察を通して思ったことは、今後、白石でも八戸市のような「協働のまちづくり基本条例」が必要であり、まちづくりに対しては、住民の意識高揚と我が町を愛する郷土愛をもっと感じていただく必要があると感じました。
6:00~ 白石駅前で朝のあいさつ運動をしています。
11月に入り、朝もだいぶ寒くなりました。 蔵王山頂付近に白いものもチラチラ見えました。 もう冬はすぐそこまで来ています。
雲がとてもきれいでした。
キューブで開かれました、第29回 白石市農業祭に行ってきました。
会場内には様々なブースがあり、大変賑わっていました。姉妹都市である、登別市や海老名市のブースもあり、大勢のお客さんが見入っていました。
また、書写・絵画・技術家庭科作品展も展示してあり、こどもたちの力作に思わず足が止まってしまいました。
仙南クリニック旗争奪 第26回県南地区学童野球大会最終日が柴田球場で行われました。
我ら、白石小年野球クラブは、3回戦、対船岡イーグルスを6-1で退け、
続く、準々決勝 対船迫小フェザンツを7-0の4回コールドで退け、
準決勝に進出、しかし、大内少年野球クラブに0-2で破れ、3位に終わりました。
6年生が出場できる最後の公式戦だったために正直、全員野球で優勝を狙っていました。
しかし、あと一歩及びませんでした。
参加57チーム中、第3位の成績なので、堂々と胸を張れると思います。みんな全力を出し切った試合だったと思います。
6年生は、中学校へいってもこの気持ちを忘れず何事も全力でがんばってほしいです。
社団法人 白石青年会議所主催
11月公開例会「まちなか音楽祭 MUSICライヴ2007 ~音楽から心の元気を~ 」に参加しました。
会場設営準備と、後片付けなどのお手伝いしかできませんでしたが、会場と見に来ていただいた皆さんの雰囲気がとてもよかったです。
白石でこれほどのMUSICライブができたことは、大変誇りに思います。
17:30~ 第29回白石市農業祭に伴う登別市・海老名市物産展来白歓迎会に出席しました。
姉妹都市であります登別市・海老名市の皆様と意見交換をしました。
今後、お互いが、それぞれ、発展できるように様々な話をすることができました。
第29回白石市農業祭が大成功に行われますように、微力ではありますが、がんばりたいです。
10:00~ 平成19年度白石市各種功労者表彰式に出席しました。
今年は、22名、2団体の表彰が行われました。受賞された皆様、誠におめでとうございます。
今後も益々、白石市政発展のためご尽力賜りますようのお願い致します。