6月8日(日) 7:30~12:00 大平小学校を会場にして、平成20年度 白石市総合防災訓練が行われました。
昭和53年6月12日の宮城県沖を震源とするM7.4の地震災害を教訓として今後高い確率で発生が予想される大規模地震災害発生に備え、防災関係機関と地域住民が一体となり、的確な応急対策を実施する体制を確立するとともに、訓練を通じて市民の防災意識の高揚を図ることを目的として、市民をはじめ24の機関が24の訓練種目を行いました。
まず、我が家の防災意識を高め、隣近所や自治会の皆さんとの連携強化が必要と感じました。
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