18時30分から自民党宮城県連会議室において、自民党青年部意見交換会が行われました。
県内各地から約40名の方々が集まり、それぞれの被災状況や復旧・復興に向けての動きなどの報告や今後の被災地域の役割など闊達な意見が飛び交いました。
私自身、白石市の防災計画の甘さや避難所での福祉の在り方など様々な矛盾点について意見を言わせていただきました。
今回の様々な意見を自民党を通して政府や与党に働き掛け自民党としての復興ビジョンを堂々と示して欲しいものです。
野党=政権与党批判では、日本は滅びてしまいます。自民党だからこそ、前向きで積極的な議論をしていただきたいと心から願いたいです。
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