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14時〜えずこホールで行われました第61回行財政研修会に参加しました。「朝鮮半島情勢と日本の安全〜金正日体制と米朝関係の行方〜」とのテーマで防衛省防衛研究所統括研究官 武貞秀士氏の講演会でした。北朝鮮が行っているミサイル実験の理由の一つとして、以前のミサイルより正確な物が出来るメドが立ったためであり、アメリカのワシントンまで届くミサイルを開発するまで続けられる可能性があり、外交の論理ではなく、軍事論理で物事を判断しているとの話があり、大変驚きました。非常に勉強日本なった研修会でした。
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